大阪リノベーションと東京リノベーションで数々の実績がある株式会社アップが講演しました。
白い壁、白い天井のマンションは競争力が無く、今の時代では勝てない。壁、天井、床材に色を付け、コーディネートした部屋作りが必要である。安い家具でさえ、イタリアやヨーロッパなどを意識した家具が増える中で、白い殺風景な空間は時代遅れであるということ。工事代金を安価に抑えたいのは当たり前ですが、色は黒でも白でも赤でも同じ値段で工事が出来ます。色は無料であるという考え(お色直し)。しかし、水周りや間取りなど、時代とかけ離れている場合は大掛かりな工事が必要です(整形手術)。そういった考えの基、テクニックや入居者が気に入る間取りのご紹介をさせて頂きました。 内装や外壁工事のご相談が多数ありました。皆さん深刻で、リフォーム工事店からの提案の悪さや工事金額が高い、入居が決まらず、空き室の期間が長くなってきたなどの最悪の時代を感じているオーナーが多数いらっしゃいました。管理会社に提案を頂いても、パッとしないリフォーム提案が多く、オーナー自身による分離発注をしてもデザイン性が悪く、何をすれば、入居率が良くなるか悩んでいる方が多いです。 Sコート
神戸にある閑静な住宅街にあるマンションでした。駅からは少し離れた山の手にありましたので、品のいい方々が好みそうな立地でした。建物自体に古さはありましたが、しっかりとした良い造りの物件です。しかし、玄関ドアを開けますと、普通のお部屋でした。キッチンも古く、洗面台は普通。壁紙もありきたりで、高所得者が好む雰囲気は全くありませんでした。せっかくの閑静な住宅街にあるのに、このままじゃ駄目だと感じ、オーナー様に提案させて頂きました。201号はワンルームでした。建具はまだ使えそうだったので生かし壁紙に拘り、壁の色のみで雰囲気を作り、ありきたりのミニキッチンの扉だけを変え、雰囲気になじませました。照明はダウンライトを使用し、入居者が、空間を楽しめるように造らせて頂きました。401号はメゾネットタイプのかっこよさがありましたのでさらに格好良い空間に仕上げました。壁にタイルを貼り、フローリングを斜めに貼り、ダウンライトを増設し、キッチンは扉のみを変え、豪華さを表現し、洗面台に拘りました。入居者はもちろん、入居者のお友達までもが素敵だと感じて頂けるように、そんな空間だからこそ、入居者はこの部屋を選択して頂けると思います。
マンションB
建物は3階建てのALCの物件でした。建具や水廻りはまだ使えましたが、壁は量産クロスの安っぽいものでした。雰囲気は全くない、壁紙の白い空間でした。特徴があまりにも無かったので、壁にはタイルや雰囲気の良い壁紙、天井にはダウンライトを仕込み、雰囲気を付けました。トイレには収納を設け、入居者が快適に暮らせるように、低予算で造りました。費用をあまりかけたくないオーナー様は沢山いらっしゃいます。だからこそ、費用対効果を考えたアイデアが必要です。
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