外壁プロデュースは大阪リノベーションと東京リノベーションで数々の実績がある株式会社アップへ。
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| 物件所在地 | 大阪市 |
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| 総戸数 | 69戸(単身者、ファミリー混合タイプ) |
| 構造、階数 | SRC造 10階建て |
| 建築年 | 1980年築 |
- 工事内容
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- 塗装工事
- タイル工事
- シール工事
- 注入工事
- ウレタン防水
- 照明交換
- 部屋番号設置
- 集合ポスト交換
- エントランス壁タイル、芦屋スタイルウッド
- エントランス床面洗い出し
- メール室輸入塗料塗装工事
マンション-メゾンRのリノベーション
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概要
この物件は最寄り駅から徒歩1分で人気のあるエリアの物件です。しかし、近隣には多数の競合するマンションや新築マンション等も建ち並び、築年数がたつにつれ徐々に家賃が下がってきているとのことでした。お部屋のリノベーションをする事で、家賃も高く取れる様になったとの事ですが、エントランスから外廊下周りまでリノベーションを行うことにより、物件全体の価値をさらに高めたいとのオーナー様のご希望でした。
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エントランス
建物の顔とも言えるエントランスでまず目を引くのは弊社で開発しました「芦屋Style Wood」です。今回は、エントランスという広い空間に合わせ、部屋内に使う物よりも大きい物(特注品)を使用し高級感を持たせております。そして、その反対側の壁面にはタイルを使い、「芦屋Style Wood」の温かな質感とタイルのクールな質感とが対比された空間となっています。天井に対し床面には、コンクリートのラインを入れた洗い出しとし、左右の壁と同様に対比を持たせた仕上げと致しました。また、洗い出しのザラっとした質感により年月を重ねた建物の形状、雰囲気を活かした空間となり、これから月日を重ねると経年変化でさらに建物に馴染んだ空間となります。
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廊下
エントランスからエレベーターに乗り、各階へ移動すると中庭に面した外廊下が目の前に広がります。最初に一番目を惹くのが床面です。イタリア製の高級タイルを贅沢にも全面に使っております。黒と白の二色のタイルを使い、黒のタイルを帯状に外壁側と排水溝側に、その内側に白のタイルを用いることで引き締めています。タイルは白のタイルを斜め張りとし、南側、北側両方の廊下で綺麗に2枚納まるように、黒タイルの幅を調整して割りつけました。
床面の明るい色に対し壁面はトーンを落とした色として引き締めました。さらに、壁面に吹き付けた二色目を横に伸ばすことによって、廊下の奥まで続くラインが強調され空間の広がりを演出しています。 天井の照明は、既存の白い笠の蛍光灯から、空間に合わせて高級感のあるステンレス製の物で電球色の蛍光灯に交換することで、温かな雰囲気を演出いたしました。また、エレベーターを降りて、正面にある扉には輸入塗料を使う事で特徴を持たせています。
年月を重ねた建物に合わせた今回のノベーションにより当初からその姿であったかのような雰囲気を醸し出しています。エレベーターを降りると昼には、光の射す気持ちいい空間が、夜には温かな空間が広がり、エントランスから続くその一連の流れはまるで高級ホテルにいるかのような空間となり、オーナー様には大変喜んでいただいています。平成21年9月施工
















































