外壁プロデュースは大阪リノベーションと東京リノベーションで数々の実績がある株式会社アップへ。
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| 物件所在地 | 兵庫県西宮市 |
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| 総戸数 | 67戸(ファミリータイプ) |
| 構造、階数 | SRC造 11階建て |
| 建築年 | 1995年築 |
- 工事内容
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- 塗装工事
- シール工事
- 注入工事
- タイル貼替え(補修)
- ウレタン防水
- 照明交換
甲東園Dのリノベーション
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概要
この物件は最寄り駅から徒歩1分のマンションで人気のエリアにあるマンションです。しかし、築年数が経ち徐々に入居が決まるまでの期間が長くなっているとの事でした。ファミリータイプのお部屋が70戸程の大きなマンションで、全体の工事をすると金額も大きな物となる事もあり、内覧の際に目にする共用廊下や建物正面の外壁を優先的に工事して行く事をお勧め致しました。また、面を分けて工事をする事で1回あたりの工期も短く出来るため入居者に我慢を強いる期間も短くなります。
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廊下
11階建てのマンションで、エントランスを除いた共用廊下で10フロアの工事となりました。エントランスは石を使った豪華なマンションですが、工事前はエントランスを抜け各階に上がると古さが目立つ廊下となっていました。共用廊下の壁面、天井、鉄部は全てしっかり下地処理をした上で塗り替えました。普段目にする範囲を塗り替える事で内覧の際の印象が大きく変わりました。また、床面に関しては中央部分に長尺シートが貼られていましたが、まだ使える状態であった為、長尺シートを残し、その周囲に防水を塗る事で費用を抑えながら、漏水の心配がないようしっかりと工事を行いました。 また、照明についても多くの部分でLEDライトへの交換を行いました。特に、この様な規模の大きなマンションではLEDライトに置き換えることで消費電力を大きく少なくする事ができ、電気代の費用を抑える事が出来ます。
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外壁南面
案内の際に表から見える部分が南面の外壁ですが、バルコニーがありその天井面に水が廻った事で膨れ、剥がれている部分もある状態でした。その為、案内の際に目につき、古さを感じる原因となっていました。これらの下地の補修やベランダ床面の防水処理を行った上で塗装を行う事で今後長期間メンテナンス費用が掛からないよう工事を行いました。案内の際に一番目にする正面部分の工事を行う事で費用対効果の高い工事となりました。
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外壁東面
南面に続き東面の工事を行いました。南面と同様に天井面が一部膨れている所があり、見た目も悪い状態となっておりました。この面の工事を行った事で、通常入居者、内覧者が目にするベランダ面の工事が終わり、内覧の際にマイナスのイメージを受ける事が無くなりました。また、東面の一階部分はゴミ置き場となっており、タイルが破損している所が多く見られました。元のタイルを製造したメーカーでは同じ色柄のタイルを用意出来ませんでしたが、現状のタイルと同じ色柄のタイルを特注で用意する事で、貼り替えてもその部分が目立つ事もなく綺麗に直す事ができます。また、今後タイル面に問題が出た場合も今回用意したタイルを使用する事で貼り替えた部分が目立つ事なく綺麗に直す事が出来るようになりました。 優先順位を考え共用廊下、正面側外壁(南面)、入居者、内覧者が目にする面の外壁(東側)の順番で工事する事で、費用を抑えた工事でありながら建物の印象が大きく変わります。一度に全体を工事する方が費用面でも効率が良い場合も多いですが、建物の規模が大きくなると工期も長くなり費用も大きな物となる為、優先すべき部分からパート分けをして工事を進めていく事が有効な場合も多いと言えます。今回の工事は費用を抑えて内覧者のマンションに対する印象が大きく変わった、費用対効果の高い工事となりました。
共用廊下:平成23年1月施工 外壁南面:平成24年2月施工 外壁東面:平成26年10月

































