緑地公園M
豊中モデルルームとしてご紹介しておりますマンションは、間取りこそあまり変えていませんが、使い勝手と内装には強いこだわりがあります。元はクロスとじゅうたんを敷いたお部屋でした。キッチンは大きなI型で、L字にカウンターとなっていました。そのために閉鎖されていた壁を取り除き、上部フルオープン、90度のL型でもない、135度のキッチンとなりました。リビングが27帖と広く、斜めカウンターにすることで、リビングを見渡せるよう、すっきりと機能的に設計しました。リビングの内装はこの135度のキッチンの色(メープル)に合わせて選んでいきました。
床はリビングを無垢フローリング、ダイニングの床、カウンターの下をタイルと3種類使用し、使い勝手とコーナー分けを実現しました。ダイニングのタイルをRにする事で、デザイン的にも面白く仕上がりました。壁にもタイルをふんだんに使用する事で高級感を演出し、タイル面以外はポーターズペイント塗装でさらに雰囲気をグレードアップする事が出来ます。機能面でも、床上げする事で防音性が高くなり、子供が走り回っても下の階の方に迷惑をかける事はありません。
また、100インチスクリーンを天井に埋め込み、プロジェクターを設置したのですが、その際の音響システムをサラウンドにする為、床下にスピーカーコードを這わせ、ソファの後ろの床からアップ式の差込口を設けました。この為、ポール型のスピーカーをソファの後ろに設置しても、コードが邪魔になりません。最後にアクタスの家具を配置し、より雰囲気を高めています。さらに、海外でのニュアンスを取り入れ、ベッドルーム、玄関、トイレ内もタイルを貼り、壁もポーターズペイント、織物クロスを使用し、白い周り縁を付け、海外のホテルの様な仕上がりとなっています。玄関は正面の壁と床をタイル貼りにし、床はそのまま廊下までタイルで続き、靴箱を低くする事で、広く、ゆとりのあるスペースとなっています。現在では、豊中モデルルームとして活用しており、至れり尽くせりのリノベーション物件となりました。
緑地公園M Sマンション
Before
▼画像をクリックすると別ウィンドウで拡大画像が表示されます。

After
▼画像をクリックすると別ウィンドウで拡大画像が表示されます。