マンション-メゾンR
■メゾンR部屋内

この物件は最寄り駅から徒歩1分。
そして、難波や南堀江といった若者に人気のエリアへも徒歩圏内という好条件の物件で、今回お部屋内のリノベーションと並行して外観の方も弊社でリノベーションを行った物件です。
外観リノベーションにつきましては、「外壁プロデュース」をご覧ください。

今回、5件のお部屋を同時にリノベーションさせていただきました。
5件のお部屋は2種類の配置になっており、レイアウトとしては2種類の提案をさせていただきました。通常でしたら、5件を一度に施工するとなると、部屋の形状によるレイアウトの変更のみで、残りのデザインは同じもので施工する業者も多いと思います。しかし、弊社ではクロスの色やその他の素材などのデザインは5件とも全て違ったデザイン提案をさせていただき、全て異なったニュアンスのお部屋にリノベーションさせていただきました。

■お部屋概要

今回の5件はもともと、和室一部屋とキッチンもしくは、その和室の床と天井、壁をリフォームした洋間とキッチンとの1Kという間取りでした。それを今回ワンルームにして、水回りをコンパクトにまとめてお部屋広く取るようにいたしました。

■オーナーの声

昭和55年築の賃貸マンション経営をしております。
新築が次々建ち、古くセールスポイントのないマンションは、空室が増え悩んでおりましたが、工事費を抑えたい上にどうすれば入居してもらえる部屋になるのかも分からず、規格のキッチン・洗面、量産の白いクロスと無難で残念な部屋を作るしかなく、自信がもてない部屋の為、値引き交渉も入居してもらえるならと受け入れ、淋しい経営をしておりました。
しかし、2008年賃貸住宅フェアでアップの楠本社長に出会い、エントランスから各階廊下、7部屋の大リノベーション・3部屋の小リノベーションで築29年のマンションは生まれ変わりました。募集するとすぐ入居者が決まり、キャンセル待ちが出、仲介業者からは、「あのお洒落な部屋、次はいつ出来ますか」と問合せが出るほどの人気です。
そんな部屋をこの価格で作ってもらえ、すぐ入居が決まるのは、うれしい限りです。
現在はリノベーションしていただいた部屋は全て埋まり、次の完成を待っている状態です。賃貸マンション経営が苦しい中、弊社はアップさんのお蔭でなんとか一筋の光が見えてきました。今後も末永くアップさんにご協力いただき、良いマンションにしていきたいと思っております。

Before
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レイアウトA

レイアウトAの方のお部屋は角部屋となっています。
お部屋の長辺側の窓を背にした所にキッチンを配置し、明るく作業しやすいレイアウトとなっております。
もともとの部屋の部分とキッチンとの境の壁を撤去し、広々とした空間となっております。もとの部屋の部分は下がり天井となっておりましたが、天井面を揃えることなくそのまま下がり天井を活かし、リノベーション費用を抑えております。
しかし、そのまま一室の中に下がり天井を作ってしまうと圧迫感につながってしまいます。その点は、各部屋考え抜いたクロスのコーディネートにより、圧迫感を感じることなく下がり天井による空間の変化をもたせております。

3階の一室(レイアウトA)

このお部屋はまず、玄関を開けると壁に石目調のクロスが迎えいれてくれます。廊下を抜け、お部屋に入ると、斜めに貼ったフロアタイルにより広々と感じられる空間となっています。入って左面の壁一面には、アクセントウォールとしてタイルをヘリンボーンで貼っています。天井クロスは下がり天井部分で貼り分けをし、下がり天井部分のトーンを落としてあえて段差を強調する色分けとし、空間に変化をつけております。また、壁は梁、柱とその他の壁とを貼り分け、ダウンライトと相まって落ち着いた空間となっております。
キッチンには正面と側面に凹凸感のあるモザイクタイルを貼り、カウンターを設けることで機能性を持たせながらおしゃれに仕上げました。
サニタリーには、店舗に使われるクッションフロアを使うことで、耐久性も高く、おしゃれに仕上がっております。壁クロスには凹凸のある物を使い、まるで店舗の一室のような空間となっております。また、洗面台には家具屋に特注した物を使い、賃貸では見たことのない程、高級な仕上がりとなっております。洗面ボウルには天然素材を用いた石調のものを使い、輸入ガラスミラーを使い空間をコーディネートしております。

After
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5階の一室(レイアウトA)

このお部屋の廊下にはアクセントとして梁下のクロスにトーンを落とした光沢感と凹凸感のあるものを使い、その他の壁には白のクロス、また天井にはトーンを落としたクロスを使い、コントラストをつけた空間となっています。
お部屋のほうに入りますと、アクセントウォールとして特徴的な貼り方をしたクリーム色のタイル壁が目に入ってきます。それに対し、床面は比較的凹凸感のあるトーンを落としたフロアタイルを使用しコーディネートしております。タイル側のアクセントウォールに対し、反対側のアクセントウォールはクラシック調のトーンを落としたクロスを使い、その他の壁面にはクリーム色で特徴的な凹凸感のあるクロスを用い、コントラストをつけた空間になっております。天井はリノベーション前の形状を活かし下がり天井となっていますが、このお部屋では周りとの調和を考え、敢えてクロスの貼り分けを行わず一種類のクロスでコーディネートしております。キッチンにはトーンを落としたボーダータイプのタイルを正面と側面の壁に貼り、キッチン扉やその他の建具は周りの空間との調和を考え150種類もの柄の中から斜め柄のトーンを落とした物を選びコーディネートしております。
サニタリーは、天井と床のトーンを落とし、壁をクリーム系のクロス、洗面台周りにクリーム系のモザイクタイルを貼ることによりお部屋からの連続性をもたせております。洗面台には3階の一室と同様に特注の物を使い、洗面ボウルには天然素材を用いた石調のものを使い、輸入ガラスミラーでコーディネートいたしました。

After
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6階の一室(レイアウトA)

このお部屋に入るとまず梁下にはアクセントウォールとして凹凸感のあるベージュ系のクロスを使い、その他の壁には同色系のクロスで違う素材感の物でコーディネートしています。お部屋に入りますと、床には特徴的な市松貼りのフロアを使用しています。
それに対し、アクセントウォールにはヘリンボーン貼りでクリーム色のタイルを貼っています。その他の壁にはベージュ系のクロスを貼り、特徴的な床と調和させています。天井は、下がり天井部分で貼り分け下がり天井部分でトーンを落とし、引き締まった空間としています。キッチンには、正面と側面にモザイクタイルを貼り、キッチン扉、建具は150種類の中から斜め梁の茶系の中間トーンの物をコーディネート致しました。
サニタリー部分には床に店舗用のクッションフロアを使い、耐久性にも考慮しております。壁には縦柄のベージュ系の物を、天井はトーンを落とした凹凸感のあるクロスで落ち着いた空間となっております。洗面台には3階の一室と同様に特注の物を使い、洗面台周りには六角形のモザイクタイルを貼り、洗面ボウルには天然素材を用いた石調のものを使い、輸入ガラスミラーでコーディネートいたしました。

After
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レイアウトB

レイアウトBの方のお部屋は、通常の左右を隣の部屋と接した間取りとなっています。
窓は、部屋の奥の一か所のみとなりますが、もともとの部屋の部分とキッチンとの境の壁を撤去し、広々とした空間となっております。
また、こちらのレイアウトではキッチンを斜めに配置することにより、明るく広々とした空間といたしました。
もとの部屋の部分は下がり天井となっておりましたが、天井面を揃えることなくそのまま下がり天井を活かし、リノベーション費用を抑えると共に、斜めに配置したキッチンの天井へと下がり天井を連続させることにより、より空間に変化をつけております。

4階の一室(レイアウトB)

このお部屋の廊下は梁とその他の壁とを貼り分け、全体的にトーンを落とした落ち着いた空間となっております。
お部屋に入りますと、まず目に飛び込んでくるのは左手に見える芦屋Style Woodです。弊社で開発致しました、天然シートを貼って作られた芦屋Style Woodにより、お部屋の雰囲気が一気に高級なものとなります。この面に対し、対角の梁下のアクセントウォールにはトーンを落としたクロスをもってきております。
これらに対し、その他の天井、壁には白を基調としたクロスをもってくることにより、くどくならないようバランスをとってコーディネートしております。斜めに配されたキッチン脇にはボーダー状のタイルを貼り、キッチン扉や建具には150種類もの中から空間にあう素材を選び、耐久性のあるメラミン素材のカウンターをコーディネートしております。
サニタリー部分にはトーンを落とした店舗用のクッションフロアを使い、天井もトーンを落としたクロスを使い、それに対し壁部分のクロスにはクリーム色系の凹凸のある特徴的なクロスでコーディネートしております。洗面台には特注の物を使い、洗面台周りにはタイルを、洗面ボウルには天然素材を用いた石調のものを使い、輸入ガラスミラーでコーディネートいたしました。

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6階の一室(レイアウトB)

このお部屋の廊下は、天井と梁部分でトーンを落とし、その他の壁には光沢感のある明るいトーンのクロスをコーディネートし、コントラストのある空間になっております。
お部屋に入りますと、左手に。弊社で開発致しました、天然シートを貼って作られた芦屋Style Woodが目を惹きます。その周りの壁には淡い色のクロスをもってくることで、より芦屋Style Woodが強調されます。その淡い色の壁に対して天井のクロスのトーンを落とすことによって落ち着いた空間に仕上がりました。斜めに配されたキッチン脇には周りにクロスとの調和を考え淡い色のタイルを貼り、キッチン扉や建具には150種類もの中から空間に合う素材を選び、耐久性のあるメラミン素材のカウンターをコーディネートしております。
サニタリー部分には床に店舗用のクッションフロアを使い、耐久性にも考慮しております。洗面台には他の部屋と同様に特注の物を使い、洗面台周りには細かいボーダータイプのタイルを貼り、洗面ボウルには天然素材を用いた石調のものを使い、輸入ガラスミラーでコーディネートいたしました。

After
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