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オーナーの声 神戸市 金澤 康夫 様

より良い空間・安定した賃貸経営を!賃貸住宅を所有されている方は常に考えられている事だと思います。
このテーマに鋭い感性と独特の個性で一層高いレベルへ引き上げてくれたのが楠本社長でした。
毎年開かれている賃貸住宅フェア―での1ブース。ふと目に留まったのが今やリフォームには欠かせない
アイテムとなった芦屋スタイルウッド。ここで熱く語る楠本社長に出会ったのが2年前で、他のオーナーさんに話している内容にも興味を惹かれたが、壁一面に貼ってあった芦屋スタイルウッドを見て、息子と共に胸が高鳴りました。ちょうどその時、新築マンション計画がありいい機会だったので合間を見てプランを見てもらったのが始まりでした。
その時の楠本社長の一言がなかったら今の付き合いと信頼はないでしょう。
その言葉に大きな重みがあったのは、それだけの実績と経験があったからだと思います。それから新築までの間に既存の空き部屋をすべて楠本社長にお任せしリフォームをして頂きました。そのリフォーム内容は、単にデザイン性・時代性だけを追求した単純なものではなく、オーナーの立場、ロケーション、ターゲット etc全てを加味した中でも低コストで抑えたグレードの高い商品へと次々に変化させ、しかも結果、相場より高い賃料を獲得できる勝ち組のマンションへプロデュースされました。
それからは新築のプラン等はすべて楠本社長にお願いしました。おかげさまで本年1月に神戸市灘区にて六甲壱番館という、地域では斬新(限られた空間にあえてR壁を取り入れることで広がりを感じさせる等)
かつ費用対コストのあるマンションを造る事ができました。株式会社アップは名の通り高みにあげてくれる
デザイナーの域を超えたプロパティーマネージャーであると思います。これからもっと賃貸経営が難しくなる中での楠本社長の存在は業界に大きな救世主であり続けて頂きたいです。
まだまだ勉強不足なところもありますが、いろいろとご教授いただきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。

プロデュースのこだわり
快速が停車する駅から徒歩1分。それ程すばらしい立地の新築のプロデュースを依頼されたのがおととしの事でした。その時点で、基本設計が終わり内装や設備の選定に入っておられましたが、オーナー様のこだわりのセンターキッチンを除けばごくごく一般的な間取りと仕上げの設計で、すばらしい立地に建つ建物の魅力を引き出しきれていないお部屋でした。周辺の物件と差別化されていないお部屋では、3年、5年後には周辺の物件と同じように家賃が下がり、今後出来てくるであろう周辺の新築のマンションに対抗する事が難しくなる事をお伝えしました。
駅徒歩1分という家賃の取れる条件を活かし、周囲の物件と差別化することで当初の家賃を高く設定できるようにし、今後もなかなか家賃が下がらないような物件。また、今後周辺に新築マンションが建ったとしても、それにあらゆる面で負けない物件を作りあげる。それも、費用対効果を考えて、最小限の投資で最大限の家賃をとれる物件を目指してプロデュースを進めました。
この時点で、基本計画がすでに進んでいる状態で、各戸の界壁の位置は当初の設計通りに、また
水廻りに関しては配管の関係で最低限の配置換えしかできないという条件の中、各戸の限られた
面積の中で可能な限り居室を広くとり、水廻りの広さも出来るだけ広くとるといった要件を満たす間取りとしました。その中にアール壁や、飾り柱、各部屋間の間仕切り壁に腰窓を設置するといった要素を盛り込み、視覚などの感覚として広く感じられる間取りと致しました。また、内装については各戸全く違うデザインとし、床材一つをとってみても視線を考えた配置でフロアタイルを斜めに貼る。また、迎賓館などで昔から使われているヘリンボーン貼りといった特徴的で高級感ある貼り方も取り入れたデザインとなっております。キッチンや洗面所、トイレといった所には贅沢にタイルを貼り、オーナー様お気に入りの芦屋スタイルウッドも全部屋に採用しております。こういった、目に見える箇所に費用をかけてグレードを上げる一方で、ユニットバスやキッチンについてはオーナー支給という形をとることによってコストを下げております。また、キッチンについては最低限の機能の物で一番グレードの低い扉の物を採用し、その扉を周囲の建具と同じシート柄の扉と交換する事によって費用を抑えながらも統一感ある空間を演出しています。
また、建具に関しては分譲仕様の建具をオーナー支給という形をとる事によって1ヶ所当りのコストを抑えた上で、各種収納も完全分譲仕様品を入れる事によって大幅にグレードを上げております。
結果、全17戸で、9パターンもの違った間取りとし、各戸全く違うデザインテイストで17パターンもの
デザインを提供しました。
一方、共用部分外壁に関しては元々一般的なメーカーのタイルとなっておりましたが、名古屋モザイクのタイルを提案させていただきました。ショールームにて打ち合わせを重ねた結果、釉の自然な濃淡が美しい特注の二丁掛タイルを採用しました。質感が高く、しかも特注でありながら、結果として当初の一般的なメーカーのタイルよりも予算を大幅に下げる事ができました。また、建物外部の敷地の床面にはうろこ状の石を使用する事でまるでヨーロッパのような石畳の雰囲気となっております。
エントランス部分のマンション銘板部分にはこだわりの文字体を使用し、ステンレスを削り出した物を使用しています。アプローチ部分から続くマンション玄関ドアには各戸と共通のシートを使用し、ぐるりと廻りこむアプローチに合うように左右非対称にステンレスのラインをデザインしてあります。
エントランス部分に入り、床部分に視線を落とすと斜めに配置され、その廻りを縁取りされたイタリアタイルが目に入ってきます。右手のアール壁部分にはまた別の華やかなイタリアタイルが広がり、奥には間接照明に照らされたモザイクタイルが目に入ります。
さらに、奥に進み上の階に上がった共用部はもともと吹付の予定でしたが、外壁の予算が下がった分、その部分まで外壁タイルを貼る事ができました。共用廊下も外壁と共通のタイルを貼る事によって、外壁との連続性が生まれ高級感をもたせることが出来ました。
各戸の玄関ドアについては、当初の一般的な物からコスモ工業の物へと仕様変更いたしました。
ショールームまでオーナー様と出向いて打ち合わせをした高級感ある柄を採用し、エントランスから
続く高級感あふれる空間の演出に重要な要素となっております。その玄関ドアの袖の部分のネーム
プレートには斜めヘアラインのステンレス削り出しの部屋番となっており、照明が当たる事によって
陰影が協調されております。
このように、外観やエントランスなどの共用部から各住戸の中までトータルにプロデュースさせて頂く事で、費用を抑えながらも周辺にはない高級感ある物件となったとオーナー様にも満足して頂いております。また、家賃も周辺相場に比べて高い水準で入居が決まっているとの事で、お喜びの声を頂いております。